2010年7月28日水曜日

東洋医学75


 1、太陽病
悪寒
発熱
頭痛

後頚部(うなじ)の強張り
浮脉(脉に触れると表面が強く感じられるなど)

風、寒などの邪気が
に入ると
営衛(東洋医学⑩、25、32参照)の
流れが悪くなり
バランスを崩した。
症状が
現れます。

画像を追加いたしました。

青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一

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