関西支部 東洋医学レッスン
15年の治療から学んだ東洋医学の”コツ” 日本ホリスティック医学協会、関西支部の東洋医学コラム
2010年6月17日木曜日
東洋医学42
奇経治療は、
溢れた時(病、症状、痛み)に
正経より
反応が分かり易い
ので
病、症状、痛みに
アプローチし易い
と
思います。
話が
少し脱線しますが
正経や奇経を含めた
全体の治療は
経験も必要ですし
経験だけでは
補えない
何千年と受け継がれた
「効く治療」と
出会う必要があります。
才能のある方は
独自の治療法を
施術される方も
おられますが、
効くと
思い込んでしまう
可能性もありますし
才能がないと
できないです。
つづく
青龍サコダ鍼灸治療院
迫田 敬一
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