・夏によくある症状
陰の消耗から
尿量が減少し色が濃くなる、
便秘、のどの渇き、
心身ともに疲労感
・熱中症の症状
(火邪が強く内風のひどい状態)
筋肉の痙攣など
・鼻血、吐血、喀血、血尿、血便など
異常な出血
・裏(東洋医学72~83参照)に
深く入ると
腫瘍、潰瘍になりやすい
ガンの一つの原因として
陰の消耗から
火邪が強くなり
起因となる
場合があります。
(陽極まって、陰(形)となる)
生活習慣が
(ストレス・疲労・運動過多
活動力となる食べ物の摂取過多)など
陰の消耗が激しく
長年続けている方で、
自律神経症状など
検査ではでないけれども
体調が悪い方は
要注意です。
青龍サコダ鍼灸治療院 迫田 敬一
0 件のコメント:
コメントを投稿