関西支部 東洋医学レッスン
15年の治療から学んだ東洋医学の”コツ” 日本ホリスティック医学協会、関西支部の東洋医学コラム
2010年7月28日水曜日
東洋医学75
1、太陽病
悪寒
発熱
頭痛
後頚部
(うなじ)の強張り
浮脉
(脉に触れると表面が強く感じられるなど)
風、寒などの邪気が
表
に入ると
営衛(東洋医学⑩、25、32参照)の
流れが悪くなり
バランスを崩した。
症状が
現れます。
画像を追加いたしました。
青龍サコダ鍼灸治療院
迫田 敬一
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