昨日、皆様のお陰で
20周年シンポジウムが
大盛況で無事終えることが出来ました。
ご参加頂いた皆様には
至らないところも
あったと思いますが
皆様のご協力で
今回の充実したシンポジウムとなり
有難う御座いました。
打ち上げで
書籍を読ませて頂いており
尊敬の念がありましたので
「何を聞いていいかわからない、けど聞いてみたい」
という感じで支離滅裂でも
上田先生、大下大圓先生
気さくにお話ください有難う御座いました。
少しその時のお話をご紹介させて頂きます。
大下大圓先生から
お伺いしたお話です。
「和という語源をご存知ですか?」
とスタッフ何人かにたずねられました。
調和、円などと意見いたしましたら
「語源は、龢」
右にノギ辺(食べ物、食)があり
左に屋根があり
柵があって
「人が住む」
ということです。
家庭という単位が和の語源だそうです!
現代、損得で
和を大切にすることが
重要視され
「自分を消してしまっている」
「自分をかけがえがないことを忘れてしまっている」
そう思いました。
「和」
家族、身近な人などから
「みんなで自分らしい」を
表現できればと思いました。
大下先生、上田先生、五木先生、帯津先生
本当にかけがいのない時間を有難う御座いました。
青龍サコダ鍼灸治療 迫田 敬一
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